12月3日(火)仏生寺公民館クラブハウスで認知症サポーター養成研修会を開催しました。自治振興委員、民生委員・福祉サポーター、長寿会役員等20名が参加しました。氷見市包括支援センター等のスタッフ6名の指導をいただき、認知症を理解することからはじまり、相談先、高齢者の見守り・SOSネットワーク・安心できる事前登録について研修しました。また、研修会終了後、認知症の予防効果が期待されるeスポーツ体験等研修会も開催しました。今回はeスポーツの機器(スイッチ・ゲーム機器等)をテレビやプロジェクターに接続する方法について、市社協の方々から指導を受けました。